下図の操作で、「時刻表示」と「ストップウオッチ表示」が切り替わります。
表示を切り替えることで、各針の機能が変わります。
「時刻表示」と「ストップウオッチ表示」が切り替わる際には、時分針やストップウオッチ針が動きます。
ストップウオッチ作動中でもボタンAを押すと「時刻表示」に切り替わります。
時刻表示中もストップウオッチ計測は継続されます。ただし、スプリットは解除されます。
ストップウオッチがリセット状態のままで10分経過すると、自動的に「時刻表示」に切り替わります。
0時0分、12時0分のタイミングは時刻表示の状態でも、ストップウオッチ表示のリセット状態と同じ針位置になります。
針位置による表示状態の判別が難しい場合は、ボタンCを押してください。ストップウオッチ針が動けばストップウオッチ表示の状態です。