エネルギー残量が少なくなると、ストップウオッチ秒針(1/100秒・1/10秒・秒)が6時位置を指します。
その後、エネルギーが切れると、すべての針が12時位置に移動して時計が停止します。
ストップウオッチ秒針(1/100秒・1/10秒・秒)が6時位置を指しているときは、十分な充電をしてお使いください。
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ストップウオッチ針が6時位置を指しているときは、ストップウオッチの操作をしても作動しません。(故障ではありませんので、ご安心ください。)
ストップウオッチ作動中にエネルギーが少なくなると、計測がリセットされることがあります。