

緻密な構成美を持つ計器
1964年の国産初クロノグラフ、1969年5月に垂直クラッチとピラーホイールを採用した世界初の自動巻きクロノグラフから紡がれる計時計測への情熱を受け継ぐ

瞬間を捉え、時を極める。
1960〜70年代のSPEEDTIMERのアイコニックなデザインを引き継ぎ、流線型ケースと精緻なレイアウトが際立つ。優れた視認性と判読性、計測機能にこだわり、装着感と美しさを両立した均整の取れたバランスと高い精度を誇る。
『SPEEDTIMER』— セイコーの計時技術とデザイン哲学が生んだ、究極の実用時計として、スポーツから日常まで、すべての瞬間を確実に刻み続ける。