セイコーウオッチのお客様相談窓口が2月25日（火）に移転オープン
― 長期にわたってご満足いただけるアフターサービス拠点を目指して ―

　セイコーウオッチ株式会社（代表取締役社長：内藤 昭男、本社：東京都中央区）は、お客様にお越しいただく相談窓口を、2月25日（火）に移転しオープンいたします。これに伴って、従来の窓口は2月21日（金）をもって閉鎖いたします。

　ゆったりとお寛ぎいただける空間で、操作方法やお手入れの方法、修理などのご相談にお応えいたします。なお、修理については、修理技能士の資格を持つ技術者が常駐して、お客様の腕時計の状態を確認し、修理会社であるセイコータイムラボ株式会社や関係会社と連携して、お応えいたします。

　セイコーの受付カウンターとは別に、グランドセイコー、クレドールの高級品専用の受付カウンターをご用意しております。

　セイコーウオッチ カスタマーサービスは、お客様の大切な思い出の腕時計をお預かりし、その状態を見極め、最適なサービスをご提案する、いわば「思い出の時を蘇らせる相談窓口」として、修理受付窓口にとどまらず、お客様に長期にわたってご満足いただけるサービスをご提供してまいります。

※本リリースの内容は発表日時点の情報です。
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