誤動作の防止と防水性の向上のために、使わないときはボタンをねじでロックできる構造です。
ボタンを操作するときはロックをはずしてください
操作が終わったらロックをしてください
【ロックのはずしかた】
ボタンリングを右回り(時計回り)に回してください。確認ラインがはっきり見え、ボタンリングが止まるところまで回すと、操作できるようになります。
【ロックのしかた】
ボタンリングを左回り(反時計回り)に止まるところまで回してください。
汚れなどが付着すると、ねじ部・ボタンが正常に動作しないことがあります。お手入れについて
必要以上に回すと、ねじロックボタンを元に戻しにくくなりますのでご注意ください。
ダイビングの前に、両方のボタンがしっかりとロックされていることを確認してください。
時計がぬれているとき、もしくは水中にあるときは、ボタンを操作しないでください。