電波の受信ができないときは、以下の内容を確認してください。
電波の受信範囲内で受信ができないとき
お使いの地域の時差になっているか確認してください。
時差を設定しても、時刻・日付が合わないときこんなときには:電波受信
それでも電波の受信ができないため、時刻・日付を合わせられないときは、手動で時刻・日付を合わせてください。
手動時刻合わせのしかた(1B22 / 1B32 日付つきモデル)
手動日付合わせのしかた(1B22 / 1B32 日付つきモデル)
電波受信の範囲は受信範囲のめやすをご確認ください。
電波受信範囲の外で使うとき
手動時刻合わせのしかた(1B21 日付なしモデル)
電波の受信範囲外などの電波が受信できない環境で、継続的に使用する場合、手動で時刻を合わせてください。
再び受信可能な環境で使うときは、電波を受信して時刻を合わせてください。
自動受信と強制受信
電波が受信できない場合でも、通常のクオーツ時計と同じ精度でお使いいただけます。(平均月差±15秒)
手動時刻合わせの後で電波を受信したときは、受信した時刻を表示します。
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りゅうず1段引いて押し戻す
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ボタンを押して離す
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ボタンを押して時刻を合わせる
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手順3の操作が終わったら、りゅうずを1段引く
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時報などに合わせてりゅうずを押し戻す
秒針が停止します。
ねじロック式りゅうずの場合は、ロックを外してください。りゅうずについて
針が動いていない状態が1分以上続くと自動的に時刻表示に戻ります。 時刻表示に戻ったときは、操作をやりなおしてください。
秒針が0秒位置まで移動し停止します。
手動時刻合わせのモードに入ります。
この状態が1分以上続くと自動的に時刻表示に戻ります。時刻表示に戻ったときは、手順1から操作をやりなおしてください。
手動時刻合わせのモードに入ると、電波受信結果のデータが失われるため、受信結果を確認しても「N」と表示されます。
ボタンは先の細いもので押してください。ボタンについて
ボタンを1回押すと秒針が1周回って1分進みます。
りゅうずを回しても針は動きません。
針を進めて時刻を合わせます。逆転はできません。
操作は完了です。
時計が動きはじめます。
ねじロック式りゅうずの場合は、ロックをしてください。りゅうずについて
再び電波の受信可能な環境で使うときは、電波を受信して時刻を合わせてください。
自動受信と強制受信
手動時刻合わせのしかた(1B22 / 1B32 日付つきモデル)
電波の受信範囲外などの電波が受信できない環境で、継続的に使用する場合、手動で時刻を合わせてください。
再び受信可能な環境で使うときは、電波を受信して時刻を合わせてください。
自動受信と強制受信
電波が受信できない場合でも、通常のクオーツ時計と同じ精度でお使いいただけます。(平均月差±15秒)
手動時刻合わせの後で電波を受信したときは、受信した時刻を表示します。
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りゅうず2段引いて押し戻す
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ボタンを押して離す
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ボタンを押して時刻を合わせる
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手順3の操作が終わったら、りゅうずを2段引く
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時報などに合わせてりゅうずを押し戻す
秒針が停止します。
りゅうずを引く際には、1段目で止まらずに2段目まで引いてください。りゅうずを押し戻したときに、秒針が止まらない場合は、手順1の操作をやり直してください。
ねじロック式りゅうずの場合は、ロックを外してください。りゅうずについて
針が動いていない状態が1分以上続くと自動的に時刻表示に戻ります。 時刻表示に戻ったときは、操作をやりなおしてください。
秒針が0秒位置まで移動し停止します。
手動時刻合わせのモードに入ります。
この状態が1分以上続くと自動的に時刻表示に戻ります。時刻表示に戻ったときは、手順1から操作をやりなおしてください。
手動時刻合わせのモードに入ると、電波受信結果のデータが失われるため、受信結果を確認しても「N」と表示されます。
ボタンは先の細いもので押してください。ボタンについて
ボタンを1回押すと秒針が1周回って1分進みます。
りゅうずを回しても針は動きません。
針を進めて時刻を合わせます。逆転はできません。
日付が変わるところが午前0時(午後12時)です。午前・午後に注意して時刻を合わせてください。
ここでは日付合わせはできません。
手動日付合わせのしかた(1B22 / 1B32 日付つきモデル)
操作は完了です。
時計が動きはじめます。
ねじロック式りゅうずの場合は、ロックをしてください。りゅうずについて
再び電波の受信可能な環境で使うときは、電波を受信して時刻を合わせてください。
自動受信と強制受信
手動日付合わせのしかた(1B22 / 1B32 日付つきモデル)
日付つきモデルは、1B22 / 1B32のみです。
電波の受信範囲外などの電波が受信できない環境で、自動で日付が変わらない場合(小の月から大の月に変わる際など)は、手動で日付を合わせてください。
日付は、時刻に関係なく単独で合わせることができます。
再び受信可能な環境で使うときは、電波を受信して時刻を合わせてください。
自動受信と強制受信
電波の受信に成功しても日付が合わないときは、日付の基準位置がずれていると考えられます。日付の基準位置を合わせるには、システムリセットを行ってください。
万が一、異常な動きになったとき
日付つきモデルは、1B22 / 1B32のみです。