Seiko Presage Craftsmanship series 有田焼ダイヤルモデル
Seiko Presage Craftmanship series
有田焼ダイヤルモデル
有田焼 は日本初の磁器として1616年に生まれました。
それ以来、有田焼の職人技は400年以上にわたり 受け継がれ、その独自の芸術性が多くの人を魅了しています。
本作に初めて採用した立体的な湾曲を持つ白磁ダイヤルは、僅か1mm程度の中で、柔らかな高低差を表現しています。
創業190 年の老舗「しん窯」に所属する陶工 橋口博之(はしぐち ひろゆき)氏監修のもと、有田焼の伝統的な鋳込み成形の探求により、薄さの極限に挑むことで実現しました。
釉薬で表面を仕上げた磁器特有の立体感が、艶めく光沢と柔らかな陰影をもたらしています。
創業190 年の老舗「しん窯」に所属する陶工 橋口博之(はしぐち ひろゆき)氏監修のもと、有田焼の伝統的な鋳込み成形の探求により、薄さの極限に挑むことで実現しました。
釉薬で表面を仕上げた磁器特有の立体感が、艶めく光沢と柔らかな陰影をもたらしています。
艶やかな磁器の魅力を表現するセイコー独自の有田焼ダイヤルは、 腕時計としての耐久性を実現するため、長い研究開発期間を要しました。
日本が世界に誇る伝統と技術が融合したこの有田焼ダイヤルは、従来の4 倍以上の強度をもつ高強度の磁器素材を用いています。
さらに超高精度の鋳型による鋳込み工程を経て、1300℃の高温で焼成し、その後、施釉と複数の焼成を重ね、難度の高いプロセスを経て完成します。
日本が世界に誇る伝統と技術が融合したこの有田焼ダイヤルは、従来の4 倍以上の強度をもつ高強度の磁器素材を用いています。
さらに超高精度の鋳型による鋳込み工程を経て、1300℃の高温で焼成し、その後、施釉と複数の焼成を重ね、難度の高いプロセスを経て完成します。
青いインデックスと針が、透き通るような純白の白磁に彩りを加え、その美しさを更に引き立てています。
印象的な色彩と立体的な形状を叶える有田焼ダイヤルは、190年以上続く老舗、「しん窯」に所属する
陶工 橋口博之(はしぐち ひろゆき)氏監修のもと製作されています。
陶工 橋口博之(はしぐち ひろゆき)氏監修のもと製作されています。
有田焼 陶工
橋口 博之 氏
1996 年に伊万里・有田焼下絵付伝統工芸士に認定されました。
その後「しん窯」の「青花」を発展させたブランド「青花 匠」を立ち上げ、より洗練されたデザインと絵付けの技術が、高い評価を受けています。
Seiko Presage Craftsmanship series
有田焼ダイヤルモデル
Seiko Presage Craftsmanship series
有田焼ダイヤルモデル
SARX095
[キャリバー6R31搭載]
220,000円(税込)
2022年6月10日 発売予定
[キャリバー6R31搭載]
220,000円(税込)
2022年6月10日 発売予定