小秒針が2秒ごとに動いているときは、ストップウオッチの操作をしても作動しません。エネルギーについて 通常の計測 例:5000メートル走 スタート ストップ リセット 計測スタート ゴール 0分0秒に戻す 計測例: 20分41秒 ボタンA ボタンA ボタンB スタート ストップ リセット 計測スタート ゴール 0分0秒に戻す 計測例: 20分41秒 ボタンA ボタンA ボタンB 積算で計測を行う場合 例:サッカーの試合時間計測 スタート ストップ スタート ストップ リセット 試合開始 試合中断 試合再開 試合終了 0分0秒に戻す ボタンA ボタンA ボタンA ボタンA ボタンB 計測途中のストップ→スタートは、何回でも繰り返すことができます。 スタート ストップ スタート ストップ リセット 試合開始 試合中断 試合再開 試合終了 0分0秒に戻す ボタンA ボタンA ボタンA ボタンA ボタンB 計測途中のストップ→スタートは、何回でも繰り返すことができます。 スプリットタイム(途中経過時間)の計測 例:5000メートル走 スプリットタイムとは、スタートからある地点までの途中経過時間のことです。 計測途中のスプリット→スプリット解除は、何回でも繰り返すことができます。 途中経過時間の計測の例 スタート P地点 ゴール スタート スプリット スプリット解除 ストップ リセット スタート P地点通過 途中経過時間表示 (計測時間表示) ゴール 0分0秒に戻す ボタンA ボタンB ボタンB ボタンA ボタンB 計測途中のスプリット→スプリット解除は、何回でも繰り返すことができます。 途中経過時間の計測の例 スタート P地点 ゴール スタート スプリット スプリット解除 ストップ リセット スタート P地点通過 途中経過時間表示 (計測時間表示) ゴール 0分0秒に戻す ボタンA ボタンB ボタンB ボタンA ボタンB 2人のタイムを計測する場合 2人のタイムを計測する例 スタート 1人目がゴール 2人目がゴール スタート (スプリット) (ストップ) (スプリット解除) リセット スタート 1人目がゴール 1人目のゴールタイム表示 2人目がゴール (1人目のゴールタイム表示) 2人目のタイムを確認する 2人目のゴールタイム表示 0分0秒に戻す ボタンA ボタンB ボタンA ボタンB ボタンB 2人のタイムを計測する例 スタート 1人目がゴール 2人目がゴール スタート (スプリット) (ストップ) (スプリット解除) リセット スタート 1人目がゴール 1人目のゴールタイム表示 2人目がゴール (1人目のゴールタイム表示) 2人目のタイムを確認する 2人目のゴールタイム表示 0分0秒に戻す ボタンA ボタンB ボタンA ボタンB ボタンB