誤って押されることを防ぐために、指で簡単に押すことができない構造になっているものがあります。 ボタンの形状はデザインによって異なります。 上半分がおおわれたもの 下側から指で押してください。または、先が細いものなどを使用して、へこみの部分を押してください。 周囲が全ておおわれたもの 先が細いものなどを使用して、へこみの部分を押してください。 ケースに埋め込まれたもの 先が細いものなどを使用して、へこみの部分を押してください。