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簡易ワールドタイム機能の使いかた(簡易ワールドタイム機能つきモデルの場合)

回転ベゼルなどに表示されている世界の主要都市名と、ダイヤルなどに記載のある24時表記を用いて各都市のおおよその時刻が読み取れます。

あくまでも簡易ワールドタイム機能であり、正確な時刻を知るためのものではありません。

例:東京にいるときにパリの時刻を知りたい場合

  1. 東京の現在時刻を確認する。(ここでは14時(午後2時)とする)

  2. 回転ベゼルなどを回し「TOKYO」を14の表示に合わせる。

  3. 回転ベゼルなどにある「PARIS」が何に合っているかを確認する。
    (ここでは、6に合っているので、パリの時刻は午前6時と分かる。)

同様の方法で他の都市の時刻を読み取ることも可能です。
例えば、ロサンゼルスの時刻は21時(午後9時)と読み取れます。

4RCC_How to use simple world time function + How to use simple world time function

手順Num1

手順Num2

手順Num3

ロサンゼルスの時刻