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ワールドタイム機能の使いかた

ワールドタイム機能の特長

タイムゾーン(世界の25の地域)を選択または時差を設定することで世界各地域の時刻を表示できます。

1B35_World time function + World time function

タイムゾーン表示

時差表示

タイムゾーン選択モードでは、選択されているタイムゾーンを秒針で示します。

時差設定モードでは、時差を秒針で示します。

タイムゾーンまたは時差を電波の受信範囲内の地域に選択すると、電波受信できます。電波の受信範囲内では、自動受信時、また強制受信時に、電波を受信して正確な時刻・日付を表示します。

受信範囲の外では電波の受信はできません。 受信範囲のめやす

タイムゾーンを選択する(世界各地域の時刻を表示する)

時差を設定する(世界各地域の時刻を表示する)

モデル(デザイン)により異なります。

タイムゾーン表示と時差一覧

例:

ホノルルの時刻を表示する(タイムゾーンをHNL(ホノルル)に選択または、時差を「−9」に設定する)

タイムゾーンを選択すると、時針と連動して日付が変わります。

1B35_World time function-2-1 + World time function-2-1

<変更前>

日本時間:

6日 10時8分42秒

1B35_World time function-2-2 + World time function-2-2

<変更後>

ホノルル時間:

5日 15時8分42秒

各表示はモデル(デザイン)によって異なります。