モデル(デザイン)が時差表示の場合
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ボタンを押し続けて(3秒)、秒針が反時計方向に動いたら離す
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ボタンを押して、秒針を目的地の時差に合わせる
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時針の動きが止まってから、1分間お待ちください。(時差設定モードが終了)
時差設定モードに入り、現在設定されている時差で停止します。
針が動いていない状態が1分以上続くと自動的に時刻表示に戻ります。
時刻表示に戻ったときは、操作をやりなおしてください。
ボタンを1回押すと秒針が時計回りに動き、となりの時差に移動します。
秒針の位置が時差を表します。タイムゾーン表示と時差一覧を参考に合わせてください。
3秒以上押し続けると、早送りができます。早送りを止めるにはもう1度ボタンを押してください。
時針が動いている間も秒針を動かすことができます。
時差を設定することで、電波の受信局を切り替えます。受信可能地域以外では、電波受信の機能ははたらきません。
サマータイム(DST)の設定をする時は、目的地の時差から+1時間の時差に設定してください。
1分経過後、1秒ごとの運針に戻ります。
日付が変わる場合は、日付も動きます。