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ボタンを押し続けて(8秒)、秒針が反時計方向に動いたら離す
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ボタンを押して、秒針を目的地の時差に合わせる
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時針の動きが止まってから、1分間お待ちください。(時差設定モードが終了)
時差設定モードに入り、現在設定されている時差で停止します。
ボタンを押して3秒後に秒針が0秒位置に動くことがありますが、そのまま押し続けてください。
針が動いていない状態が1分以上続くと自動的に時刻表示に戻ります。時刻表示に戻ったときは、操作をやりなおしてください。
押す時間が短いと強制受信の動作に入ることがあります。
ボタンは先の細いもので押してください。ボタンについて
ボタンを1回押すと秒針が1秒ぶん(+1時間)時計回りに動き、1時間時刻が進みます。
秒針の位置が時差を表します。世界の主な地域の時差一覧を参考に合わせてください。
時針が動いている間も秒針を動かすことができます。
時差を設定することで、電波の受信局を切り替えます。受信可能地域以外では、電波受信の機能ははたらきません。
サマータイム(DST)の設定をする時は、目的地の時差から+1時間の時差に設定してください。
秒針が13秒(UTCから+13時間)のときにボタンを押すと、49秒位置(UTCから-11時間)に移動します。
1分経過後、1秒ごとの運針に戻ります。
日付が変わる場合は、日付も動きます。
日付つきモデルは、1B22 / 1B32のみです。