セイコーは1939年に「視覚障害者用懐中時計」を作りました。1966年には腕時計、1998年には時刻を音声で知らせる「音声デジタルウオッチ」が加わります。
視覚障害者団体へのヒアリングをもとに改善してきたラインナップは、日常からスポーツシーンまで広くご活用いただいており、ユーザーがより良い時間を過ごすお手伝いをしています。