通常の計測 例:5000メートル走
積算で計測を行う場合 例:サッカーの試合時間計測
ストップウオッチ分針の読みかた
最大12時間まで計測可能な8R48では、ストップウオッチ分針が30分ごとに1周します。
ストップウオッチ時針の位置によって読みかたが変わりますので、ご注意ください。
(0分から29分の場合)
8R46の場合
ストップウオッチ分針目盛り値をそのまま読み、20分10秒経過と読みます。
8R48の場合
ストップウオッチ時針が短い目盛り(0.5時間目盛り)の手前の位置にあるため、ストップウオッチ分針目盛り値をそのまま読み、6時間20分10秒経過と読みます。
(30分から59分の場合)
ストップウオッチ時針が短い目盛り(0.5時間目盛り)を過ぎた位置にあるため、ストップウオッチ分針目盛り値に30分足して6時間50分10秒経過と読みます。