通常の計測 例:5000メートル走

スタート
ストップ
リセット
計測スタート
ゴール
0分0秒に戻す
計測例: 20分41秒
ボタンA
ボタンA
ボタンB

スタート
ストップ
リセット
計測スタート
ゴール
0分0秒に戻す
計測例: 20分41秒
ボタンA
ボタンA
ボタンB
積算で計測を行う場合 例:サッカーの試合時間計測

スタート
ストップ
スタート
ストップ
リセット
試合開始
試合中断
試合再開
試合終了
0分0秒に戻す
ボタンA
ボタンA
ボタンA
ボタンA
ボタンB
計測途中のストップ→スタートは、何回でも繰り返すことができます。

スタート
ストップ
スタート
ストップ
リセット
試合開始
試合中断
試合再開
試合終了
0分0秒に戻す
ボタンA
ボタンA
ボタンA
ボタンA
ボタンB
計測途中のストップ→スタートは、何回でも繰り返すことができます。
ストップウオッチ分針の読みかた
最大12時間まで計測可能な8R48では、ストップウオッチ分針が30分ごとに1周します。
ストップウオッチ時針の位置によって読みかたが変わりますので、ご注意ください。

(0分から29分の場合)
8R46の場合
ストップウオッチ分針目盛り値をそのまま読み、20分10秒経過と読みます。
8R48の場合
ストップウオッチ時針が短い目盛り(0.5時間目盛り)の手前の位置にあるため、ストップウオッチ分針目盛り値をそのまま読み、6時間20分10秒経過と読みます。

(30分から59分の場合)
ストップウオッチ時針が短い目盛り(0.5時間目盛り)を過ぎた位置にあるため、ストップウオッチ分針目盛り値に30分足して6時間50分10秒経過と読みます。