セイコー腕時計110周年
The 1913 Seiko Laurel
The 1913 Seiko Laurel
1881年、時計の修繕と販売から事業を開始し、
1892年に掛時計の製造に着手。
大正初期、懐中時計が主流の時代、
やがて来るであろう腕時計の時代に備え、
セイコーは腕時計の試作・研究を続け、1913年、
国産初の腕時計「ローレル」を完成。
以降、110年、セイコーは数々の革新的な
腕時計を世に送り出してきました。
誰もが正確な時刻を手にすることができるように、
また、人それぞれの大切な「時」に
彩りを添えるために。
これまでも、これからも。
The history of Seiko watches