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SPEEDTIMER メカニカルクロノグラフ SBEC021
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SEIKOブランド100周年記念
SPEEDTIMER
メカニカルクロノグラフ 限定モデル SBEC023 -
SPEEDTIMER メカニカルクロノグラフ SBEC009
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SPEEDTIMER メカニカルクロノグラフ SBEC017
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SPEEDTIMER メカニカルクロノグラフ SBEC011
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SPEEDTIMER メカニカルクロノグラフ SBEC019
SBEC021
SBEC023
SBEC025
SBEC009
SBEC017
SBEC011
SBEC019
本作にはメカニカルクロノグラフムーブメント、キャリバー8Rを搭載。
垂直クラッチに加え、確実な操作感や安定した動作を実現するコラムホイールなど、「1969 スピードタイマー」から継承し、さらなる進化を遂げた技術が集約されています。
また、3本のアームが一体となったセイコー独自形状の三叉ハンマーは、クロノグラフ針を正確に動作させるだけでなく、耐久性やメンテナンス性にも優れたクロノグラフのパイオニアであるセイコーの独自技術です。
ムーブメントの設計から開発、製造、組立、検査などを
自社ですべて担う「マニファクチュール」として、
高い計測精度や耐久性を実現しています。
1972年に発売したクロノグラフをデザインソースにした、
クラシカルでエレガントなメカニカルクロノグラフが登場。
1964年に開発された、国産初のクロノグラフ「クラウン クロノグラフ」からインスピレーションを得たネオクラシックな装いのメカニカルクロノグラフモデル。
「クラウン クロノグラフ」は、手巻ワンプッシュクロノグラフではあるものの、ストップウオッチの確実な制御を可能とする「コラムホイール」を採用するなど、現代のセイコークロノグラフにも通ずる機構を持つモデルでした。
新生「SPEEDTIMER」は、実用性を突き詰めた計測機器のDNAを色濃く受け継ぐ、普遍的なケースデザインを採用したプレミアムスポーツウオッチです。
1964
クラウン クロノグラフ
「1969 スピードタイマー」
腕時計の歴史に大きな足跡を残した初代スピードタイマーの革新性と伝統を継承したモデル。
1969年に誕生した初代スピードタイマーは、競技用ストップウオッチの開発で培われたノウハウとテクノロジーを活用し、スタート・ストップ時の指針ずれや針飛びを抑制する計測誤差の無い垂直クラッチ式を採用した世界初の自動巻きクロノグラフです。
初代モデルの革新性と、計測機器としての更なる進化を遂げた新生「SPEEDTIMER」の代表モデルが登場します。
1969
SPEEDTIMER
トップアスリートと共に歩んできたセイコーと、長年培ってきた
セイコーの“正確な時を計るDNA”を
結集したSpeedtimerコレクションに、
ブルーカラーのモデルが登場。
SEIKOブランド100周年を記念した数量限定モデルが登場。
この製品はセイコーウオッチサロン専用モデルです。
セイコーの競技用ストップウオッチ開発の歴史は、スポーツ計時の歴史と共にあります。1964年に東京で開催された国際的なスポーツ競技大会のために開発されたセイコー初の陸上競技用ストップウオッチに続き、1972年に札幌で開催された冬季競技大会では1964年のストップウオッチを更に進化させました。雪の中でも数字や目盛り、針を見やすくするため、ダイヤルに光沢のない黒を採用するなど、寒冷地も含めたあらゆるフィールドで高い視認性を実現したセイコー初の冬季競技用ストップウオッチを開発しました。
1972
1/10秒計 積算式ストップウオッチ
[ キャリバー8R46搭載 ]
385,000円 (税込)
数量限定 600本
裏ぶたシリアルナンバー入り
この製品はセイコーウオッチサロン専用モデルです。