今回edenworks監修で「花の花火」をテーマに
ビジュアルを作成いただきました。
フラワークリエイターの篠崎恵美さんと
池田エライザさんの
撮影後の対談をお楽しみください。
今回のお花のオブジェについて 印象をお聞かせください。
エライザさん: スタジオに入ってきたときに、目の前に広がる花を見て、作品自体が「お花の花火」をイメージしているということだったんですけど、本当にワクワクが心の中でパァーと開花するような気持ちになって。
それってLUKIAはすごく女の子を応援してブランドでもあるんですけど、そんなメッセージが込められた時計を朝用意して仕事に行く前につけた時に、「あ、LUKIAが今日もそばにいるって、よーしがんばるぞ!」ってワクワクするような気持ちに通ずるところがあるなっていう風に感じました。
今回edenworks Limited Editionが 発売されますが、篠崎さんにとって 腕時計とはどのようなものでしょうか。
篠崎さん: 時計って、朝起きて会社に行く時や、出掛ける際に着けるもので、1日の始まりに自分の気持ちを高めてくれるものだと思います。
今回のコラボモデルは、ストラップに優しいヌーディーカラーをセレクトしたのですが、カラーのバリエーションも素敵だし、edenworksと共通する部分もあって。
お話いただいた時に、お花を通して伝えられることを全力で表現しようと思って。「LUKIA」だから、絶対受けたいと思いました。
edenworksはお花を無駄にしない取り組みにも力を入れている印象です。
篠崎さん: お花は生き物なので、自分が作りたいものを自由に作るというよりは、そのお花に合う形とか、テーマに寄り添って作ることのほうが好きです。「LUKIA GLOW」のコレクションテーマが「凛とした女性」という、カラーリリーの花言葉にもなっていて、今回はそのカラーリリーをメインに使って表現しました。制作したオブジェは、撤収後も棄てずに持ち帰り、ドライフラワーに加工します。
実際にフラワーアレンジをしてみて、 いかがでしたか?
エライザさん: 応援してくれてる子とか、そのLUKIAを買う世代の子が多いんですけど、すごい頑張ってる子が多いので、どっかこう優しい気持ちになってほしいなって思うし、それって自分に言えることかもって思って、私、絵本が好きなので、そういう絵本的な優しさが見える、こういうグリーンをたくさん入れたくなりました。
お花、ちょっと難しく考えすぎてたかもな...。自由でいいし、お花を選んでいる時間が凄く好きだなって思いました。LUKIAは女の子を応援しているブランドでもあるんですけど、すごい頑張ってる!!だから、優しい気持ちになってほしいし、それって自分に言えることかもって思って...。テーマは「優しさ」です。
篠崎さん: 一つ一つのお花の個性的な形もちゃんと考えて作られているので、とても素晴らしく、上手です。
エライザさん: やったぁー!嬉しいです!ありがとうございました。