⾼度成⻑期の真っ只中。⼤きく変貌を遂げた東京で⽣まれたキングセイコー。
キングセイコーは⾼級腕時計としての性能と先進的なデザインと適正な価格の共存を実現し、
その後の国産機械式腕時計の進化を牽引しました。
新メカニカルキャリバー「6R55」は、コンパクトな自動巻き機構を持ちながらも、 3日間、約72時間のロングパワーリザーブ性能を実現。 新たにカレンダー機能を付け、ビジネスからプライベートまで様々なライフスタイルに応えます。
大胆な多面カットが施されたケースは鏡面仕上げとヘアライン仕上げを組み合わせることで、 シャープな質感を表現。
ベゼルの上面には円周の筋目仕上げを、側面に鏡面仕上げを施すことで、ケース上のコントラストをより際立たせ、エッジの効いた現代的な姿に仕上げました。
鋭い輝きを放つ多面カットを施した立体的なインデックスと、堂々とした太く長い針により、優れた視認性を実現しています。12時位置に植えられたインデックスは、“KSK”から受け継いだユニークな形状で、天面に施されたライターカットのきらめきが“KSK”特有の個性を際立たせています。
キングセイコーの「盾」をモチーフとしたブランドマークも、時計と共に復活を果たしました。当時のアイコニックなシルエットを継承しつつも、よりフラットに、モダンに刷新され、竜頭と裏ぶたに刻まれています。
1960年代のキングセイコーをオマージュしたフラットな多列ブレスレットを新たに開発。ケース同様、鏡面とヘアラインに仕上げ分けした多面構成の形状は、快適な装着感と共にダイナミックな光の躍動を生み出します。キングセイコーは、5種類の専用のストラップをご用意しております。ライフスタイルに合わせて自在にアレンジができます。
大胆な多面カットが施されたケースは鏡面仕上げとヘアライン仕上げを組み合わせることで、シャープな質感を表現。ベゼルの上面には円周の筋目仕上げを、側面に鏡面仕上げを施すことで、ケース上のコントラストをより際立たせ、エッジの効いた現代的な姿に仕上げました。
鋭い輝きを放つ多面カットを施した立体的なインデックスと、堂々とした太く長い針により、優れた視認性を実現しています。12時位置に植えられたインデックスは、“KSK”から受け継いだユニークな形状で、天面に施されたライターカットのきらめきが“KSK”特有の個性を際立たせています。
キングセイコーの「盾」をモチーフとしたブランドマークも、時計と共に復活を果たしました。当時のアイコニックなシルエットを継承しつつも、よりフラットに、モダンに刷新され、竜頭と裏ぶたに刻まれています。
1960年代のキングセイコーをオマージュしたフラットな多列ブレスレットを新たに開発。ケース同様、鏡面とヘアラインに仕上げ分けした多面構成の形状は、快適な装着感と共にダイナミックな光の躍動を生み出します。キングセイコーは、5種類の専用のストラップをご用意しております。ライフスタイルに合わせて自在にアレンジができます。
キングセイコーが
国産機械式時計の進化を牽引した
1960~70年代のカルチャーから着想を得た
アースカラーダイヤル。
レザーストラップとの
組み合わせを気軽に楽しむことができる
簡易着脱が可能なブレスレットを採用。
ヘアライン仕上げを2回、
縦と横に施すことによって、
絹のような繊細な格子模様をダイヤルに再現
かつてキングセイコーの
ヘリテージモデルに使用されていた
「絹目模様」をオマージュ
奥行きのある色味とともに
高級感を演出する
放射仕上げが施された
ダークブルーとグリーンのダイヤル