<セイコー アストロン> Nexterシリーズより、
デュアルタイム表示機能とブランド初となる
1/20秒ストップウオッチ機能を備える
新しいGPSソーラームーブメントを搭載したモデルが登場します。
新キャリバー5X83は、高速タイムゾーン修正※・スーパースマートセンサー機能※ などの基本性能に加え、
1/20秒ストップウオッチ機能が搭載され、アストロン史上最高性能を誇ります。
※高速タイムゾーン修正機能 や スーパースマートセンサーなど、世界のどこにいても正確な時刻を表示する
GPSソーラーウオッチのテクノロジーや特徴についてはこちら
二つの異なるタイムゾーンの時刻を同時に表示するデュアルタイム表示機能に加えて、新たに1/20秒のストップウオッチ機能を備えています。
中央の基本時計で示す時刻と6時位置のサブダイヤルで示す第二の時刻が同時駆動し、瞬時にローカル/ホームタイムを切り替えられるようになりました。
ソーラー充電の効率が向上したことで、コントラストがはっきりした高級感のあるダイヤルを実現することが可能となりました。
アストロン初となるサブダイヤルが縦に配置された躍動感のあるダイヤルレイアウトや、ベースダイヤルとサブダイヤルの色が異なる、コントラストの効いたダイヤルカラーが特徴です。
硬質で傷つきにくいセラミックスベゼルとチタン製の飾り縁を組み合わせた二体構造ベゼルに、“CHRONOGRAPH”の文字とアラビア数字をマーキングすることで、よりスポーティなデザインに仕上げました。
時分秒針と立体的なインデックスにはすべてルミブライトを施すことで、暗所下でも時刻が確認できる視認性を確保しています。
腕なじみの良い低重心のチタンケースは快適な装着性を実現し、表面には傷がつきにくいダイヤシールド※を施すことで美しい輝きやきれいな仕上げを保ちます。
※ダイヤシールドについてはこちら
時計本来の美しい輝きやきれいな仕上げを、長期携帯における小傷や擦り傷から守るためにセイコーが独自に開発した表面加工技術の総称。
ダイヤシールドには、過酷な環境下での使用を想定したものから高級感のある仕上げを保つことを目的にするものまで、各用途・商品に相応しい表面処理がある。
また、スーパークリアコーティング※を施したデュアルカーブサファイアガラスを採用することで、高い視認性も備えて います。
※スーパークリアコーティングについてはこちら
ガラスの表裏両面に無反射コーティング処理を施した透明被膜。
これは光の反射を約99%以上抑え、ダイヤルを見やすくする効果がある。
ブレスレットのバックルには、季節や体調による腕周りの変化時に、ブレスレットのサイズをワンプッシュで簡単に調整できる機構「スマートアジャスター※」を採用しています。
※スマートアジャスターについてはこちら
季節による気温の変動や体調の変化時に、ワンプッシュでブレスレットの腕回り長さを調整できる機構「SMART ADJUSTER」を採用。
※レディスモデル等一部採用されていないモデルがあります
セイコーは、1881年に服部時計店として創業して以来「常に時代の一歩先を行く」
という創業者の服部金太郎の信条を貫き、革新を続けてきました。
その歩みの中で、1924年に初めてSEIKOの名を冠した腕時計を発売し、
2024年にSEIKOブランド誕生100周年を迎えました。
セイコー アストロンからは、SEIKOブランド100周年を記念した、
ピンクゴールドカラーの輝きが美しい限定モデルが登場します。
「輝き」をコンセプトとした本作は、輝かしい未来を目指して今後も革新を究める
SEIKOブランド100周年のマイルストーンとなる願いを込めた限定モデルです。
放射状パターンを施した黒のグラデーションダイヤルに、 アクセントでピンクゴールドカラーを配色することで、 漆黒の空間に浮かび上がる煌びやかな輝きを表現しています。
べゼル部分は、滑らかな質感の黒いセラミックスベゼルと、多角形のチタン製の飾り縁を組み合わせた二体構造にすることで、より一層輝きを放つデザインとなっています。また、ブレスレットの中央の列と、りゅうずの先端にもセラミックスを採用することで艶やかな光沢を演出しています。
裏ぶたには、4つの衛星からの電波を受信し、世界中のどこにいても正確な時刻を取得するGPSソーラー機能を象徴した、地球をかたどったオリジナルマークを、立体的にレイアウトしています。0001/1200~1200/1200のシリアルナンバーと「LIMITED EDITION」の表記も配されています。
実際の製品では、製造上の理由により裏ぶたの向きが写真と異なる場合があります。
セイコーは、1881年に服部時計店として創業して以来「常に時代の一歩先を行く」
という創業者の服部金太郎の信条を貫き、革新を続けてきました。
その歩みの中で、1924年に初めてSEIKOの名を冠した腕時計を発売し、
2024年にSEIKOブランド誕生100周年を迎えました。
セイコー アストロンからは、服部金太郎の名を冠した限定モデルが登場します。
「輝き」をコンセプトとした本作は、輝かしい未来を目指して今後も革新を究める
SEIKOブランド100周年のマイルストーンとなる願いを込めた限定モデルです。
オールブラックのケース・ブレスレットと、放射状パターンを施したグラデーションダイヤル、イエローゴールドカラーのアクセントで、漆黒の空間に浮かび上がる煌びやかな夜の地球の美しさを表現しています。
さらに、ベゼル部分は、多面カットを施したセラミックスベゼルと、多角形状のチタン製の飾り縁を組み合わせた二体構造にすることで、より一層輝きを放つデザインとなっています。
艶やかな光沢を放つセラミックスを、ブレスレットの中央の列と、りゅうずの先端に採用した、限定モデルならではの特別仕様となっています。
裏ぶたには金太郎が1900年(明治33年)に登録した商標「丸角Sマーク」を立体的にレイアウトし、服部金太郎の理念「ONE STEP AHEAD OF THE REST(常に時代の一歩先を行く)」と「KINTARO HATTORI」をマーキングしています。
0001/1000~1000/1000のシリアルナンバーと「Limited Edition」の表記も配されています。
実際の製品では、製造上の理由により裏ぶたの向きが写真と異なる場合があります。
「丸角Sマーク」を立体的にかたどった
特製ピンバッジが付属します。
付け替え用の強化シリコン製ストラップとピンバッジを同梱した、特製ボックスが付属します。