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ボタンAを押し続けて(3秒)、ストップウオッチ秒針が動いたら離す
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手順1の操作後10秒以内に、ボタンAまたはボタンBを押して、ストップウオッチ秒針を目的地のタイムゾーンに合わせる
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時分針の動きが止まってから、10秒間待つ(タイムゾーン選択モードが終了)
タイムゾーン選択モードに入り、現在設定されているタイムゾーンで停止します。
手順1の操作後、10秒以内に手順2の操作を始めてください。
針が動いていない状態が10秒以上続くと、自動的に時刻表示に戻ります。
時刻表示に戻ったときは、操作をやりなおしてください。
ストップウオッチがリセットされていないときはタイムゾーン選択モードに入りません。(ストップウオッチ秒針がタイムゾーンを示しません。)ストップウオッチをリセットしてから操作をしてください。リセットのしかた
ボタンを1回押すとストップウオッチ秒針が動き、となりのタイムゾーンに移動します。
ストップウオッチ秒針の位置がタイムゾーンを表します。タイムゾーン表示と時差一覧を参考に合わせてください。
タイムゾーンを選択することで、電波の受信局を切り替えます。受信可能地域以外では、電波受信の機能ははたらきません。
サマータイム(DST)の設定をする時は、目的地のタイムゾーンから+1時間のタイムゾーンに設定してください。
10秒経過後、ストップウオッチ秒針が0秒位置に戻ります。
日付が変わる場合は、ストップウオッチ秒針が0秒位置に戻ってから、動きます。