企業倫理指針
個人として求められる企業倫理
人権尊重及び差別禁止 |
人権を尊重し、いかなる理由においても不当な差別をしません。 |
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ハラスメント行為の禁止 |
性的な言動や差別的な処遇により、職場環境を悪化させません。 |
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違法コピーの禁止 |
ソフトウエア、新聞、書籍及び画像などを許可なくコピーしません。 |
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資産の保護 |
当社の機器、システム、設備などを業務以外の目的に使用しません。 |
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利益衝突行為の禁止 |
当社の利益と個人の利益が相反する行為をしません。 |
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政治活動などの禁止 |
事業所内で宗教活動や政治活動などをしません。 |
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インサイダー取引の禁止 |
内部情報を利用してインサイダー取引を行いません。 |
営業活動において求められる企業倫理
企業秘密の保護 |
取引先などの企業秘密を厳格に管理し、当社の企業秘密を保護します。 |
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知的財産権の尊重及び保護 |
他社・他人の知的財産権を尊重すると共に、当社の知的財産権を保護します。 |
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下請業者との公平な取引 |
優越的立場を利用して、下請業者に不公平な取引条件を強要しません。 |
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独占禁止法の遵守 |
不当な取引条件の強要や不公正な取引方法はしません。 |
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不正競争の禁止 |
事業者間の自由公正な競争秩序を乱す不正な行為はしません。 |
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債権の管理 |
取引先の経営状態及び支払状況を常に注視し、確実な債権回収に努めます。 |
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輸出入貿易関連法令の遵守 |
貿易取引においては、法令に従い適正に輸出入手続を行います。 |
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贈収賄の禁止 |
国内外の公的機関の職員に対し贈答、接待などしません。 |
企業として求められる企業倫理
個人情報の保護 |
取引先やお客様の個人情報を尊重し、厳格に保護します。 |
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品質に対する取り組み |
商品の品質には常に高い関心を払い、品質問題が発生した場合は迅速に対応します。 |
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会社としての意思表示 |
自らに与えられた権限を超えて対外的に約束をしません。 |
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適正な広報活動 |
事業活動に関する企業情報を適正かつ迅速に社会に開示します。 |
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安全衛生及び防災 |
業務災害や通勤災害の防止に十分配慮します。 |
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環境保全 |
地球環境の保全に配慮し、環境理念に従い行動します。 |
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各種税法の遵守及び粉飾決算の排除 |
各種税法に基づく納税の義務を守り、粉飾決算などの不正な経理操作をしません。 |
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政治献金の禁止 |
違法な政治献金や便宜の提供をしません。 |
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反社会的勢力との絶縁 |
違法な政治結社や総会屋などの反社会的勢力と接触しません。 |
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内部通報制度と公益通報者保護 |
法令違反行為等の相談・通報用窓口を設置し、不正行為の早期発見と是正に努めます。 |
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内部統制体制 |
業務監査室を設置し、内部統制システムの構築と業務プロセス適正化を推進します。 |